管理人も強くお勧めしているナッシュの冷凍おかず。
理由は何と言ってもその美味しさ!
価格においても当サイトのランキングでは第六位とお値打ちなんですよね♪
でもちょっと気になるのが使用されている添加物。
ナッシュで使用している添加物って安全なの?
世間ではことあるごとに添加物を危険視していますが、ナッシュではどのような考え方で、また、どのように使用しているのか気になるところ。
そこで当記事ではナッシュの人気メニューに使用されている添加物をチェックしてみることにしました。
ナッシュの注文を検討している方は参考にしてみてくださいね。
冷凍おかずで若者に人気のnosh(ナッシュ)。その理由はナッシュを食べると痩せるというもの。 しかも夜に置き換えると効果が高いのだそう。何故ナッシュを夜だけ置き換えると痩せられるのか・・・ その理由とは・・・ 参考記事: …
ナッシュの宅配人気メニューでが使用している添加物をチェック
ナッシュでは60種類以上のメニューが揃っていますが、その中でも人気のメニューに使用されている添加物を見ていきます。
それぞれのパッケージに掲載されている添加物を見ていきましょう。
(第1位)チリハンバーグステーキ
調味料(アミノ酸等)
乳化剤
pH調整剤
ミョウバン
着色料(カロチノイド、炭末)
香辛料抽出物
増粘多糖類
甘味料(スクラロース)
香料
(第2位)にんにく醤油から揚げ
調味料(アミノ酸等)
甘味料(スクラロース)
増粘剤(キサンタンガム、加工デンプン)
酒精
ミョウバン
pH調整剤
酸味料
増粘多糖類
着色料(パプリカ色素)
(第3位)クリームコロッケグラタン
調味料(アミノ酸等)
加工デンプン
トレハロース
セルロース
増粘剤(加工デンプン、増粘多糖類)
甘味料(スクラロース)
カゼインNa、リン酸塩(Na)
乳化剤
酸味料
くん液
着色料(カラメル、コチニール、ベニコウジ、カロチノイド)
酸化防止剤(V.C)
香辛料抽出物
発色剤(亜硝酸Na)
香料
蓋を剥がすのを忘れてレンジで温めるとこのようになります。
気を付けてくださいね^^;
(第4位)ハンバーグと温野菜のデミ
調味料(アミノ酸等)
カラメル色素
ポリリン酸Na
酒精
香辛料抽出物
酸化防止剤(V.C)
甘味料(スクラロース)
pH調整剤
(第5位)旨だれペッパーチキン
加工デンプン
調味料(アミノ酸等)
増粘剤(加工デンプン、キサンタン)
グリシン
酢酸Na
甘味料(スクラロース)
酸味料
pH調整剤
酒精
着色料(銅葉緑素、ベニコウジ)
乳酸Ca
香辛料抽出物
酸化防止剤(V.C)
香料
豆腐用凝固剤
ショ糖脂肪酸エステル
漂白剤(次亜硫酸Na)
以上がナッシュの人気メニューに使用されている添加物ですが、意外と多くの添加物が使われているのが判りますよね。
それではナッシュで使われている添加物が本当に安全なのか調べてみたのでご紹介します。
数ある冷凍おかずの中でナッジュが筋トレマニアに人気になっているのはご存知ですか? 筋トレと言えばその名の通り筋肉を太く強くするトレーニングですが、重要なのは筋肉への栄養補給で食事が重要なポイントになるのです。 そこで注目 …
食品添加物の基礎知識
一口に食品添加物というと世間では「炭化物=危険」といったイメージがあるようで、特にインスタント食品にはそのイメージが強いのではないでしょうか。
しかし、食品添加物は私達の食生活を安全で豊かなものにしてくれているのも事実なんですよ。
では食品添加物にはどのような物があるのでしょうか・・・
以下が食品添加物の概要です。
味の素公式サイト「ホントに知っていますか?食品添加物のこと」より引用
食品添加物は実に多くの種類があり、400種類以上もの天然添加物も含まれています。
もし食品添加物が無かったらハムやかまぼこ、ちくわなどの食品はすぐに腐ってしまい、食中毒の危険もあります。
またパンも膨らませることが出来ず、プリンも滑らかな食感を失います。
それくらい食品添加物は私たちが口にする食べ物の味や安全性を保つのに大きな役目を果たしているのです。
たしかに添加物の中には危険なものも数多く存在するのも事実。
そこでナッシュに添加物に対する取り組みについて問い合わせてみたのでご紹介します。
ナッシュで使用されている添加物は安全なのか問い合わせてみた
ナッシュの公式サイトの問い合わせから、添加物の安全性について聞いてみたら次のような回答を頂きました。
弊社は、厚生労働省が定めた使用量の範囲内で、国の指針に従い製造しております。弊社で使用している原材料につきましても同様に、使用添加物の確認を実施し、適正に表示へ反映しております。
ナッシュの問い合わせに対する回答からすると、原材料と同様に添加物も国の基準値を遵守して製造しているので、食べ続けても健康を害するようなことは無く安心できるとのこと。
特にナッシュは製造過程で独自の方法で冷凍することで必要以上の防腐剤を使用しておらず、コンビニやスーパーで売られている弁当に使用されている添加物がナッシュの冷凍おかずよりはるかに多く使われているのは想像がつきますよね。
そのためナッシュを初めとした冷凍おかずは賞味期限が数か月と長くなっているのです。
なので添加物が使われていても気にすることなく食べ続けることが出来ると言えます。
ナッシュを食べることで痩せたいという人が増えています。中でもダイエットに適した成分が気になり、できれば脂質が低いメニューを選びたい・・・。 しかしどうやって低脂質のメニューを選ぶのか分からないという方もチラホラ。 ご安心 …
人体に必要な食塩も過剰に摂取すると命の危険が・・・
食塩と言えば料理の味を左右するほど重要な調味料ですが、人はこの食塩が無いと生きていけないことは良く知られています。
しかし食塩は過剰に摂取すると高血圧や腎不全など、あらゆる疾病のリスクを高めることが判っています。
また体重60kgの人が30~300gの塩を一度に摂取すると死に至るおそれがあるとされています。
つまり、何事も“過ぎたるは猶及ばざるが如し”と昔から言われているように、「ほどほどにしないと体に悪いよ」ということなんです。
添加物も同じで、国の基準をきちんと守っていれば健康を害するようなことは無いと言えるのです。
ナッシュで使用されている添加物まとめ
・ナッシュで使用されている添加物は国の基準を厳正に守っているため、食べ続けても健康を害することは無い。
・ナッシュは必要以上の防腐剤を使用していないのでコンビニやスーパーで売られている弁当よりも賞味期限が格段に長く安心できる。
・添加物に対する過剰な危険視はかえってストレスを溜めることになり健康を害する。
ダイエッターに人気のナッシュはシステム上ご飯つき冷凍おかずという設定はありません。ということはご飯つきメニューは無いのか? ダイエットは炭水化物は避けたい人が多くいる中、やはりご飯抜きだと何となく物足りなさを感じるもの。 …
【厳選】おすすめ冷凍おかず宅配サービス
いくつもの冷凍おかずを利用してきましたが、総合的に判断してナッシュを継続利用しています。
その理由はヘルシーさはもちろん、一食あたりの価格も安くて味が美味しいから。
他の冷凍おかずも美味しいですが、より美味しかったのがナッシュでした。
停止クーポンを活用すればかなりお得に購入することが出来ますよ♪