乾燥肌マッサージ

乾燥肌はスキンケア商品を使えば一時的には潤いが取り戻せます。しかし、いつまでも化粧品に頼ってばかりになり、やがて続かなくなり限度があります。

みずみずしい潤いのある本来の肌を取り戻すためには、自らの力で直していくのが最も望ましいことです。そこでオススメしたいのがマッサージです。

マッサージは顔の筋肉をほぐしたり、皮膚の細胞をの働きを活性化したりしてたるんだ皮膚に弾力を与えてくれます。肌にとって一番大切なのは、皮膚の血行をよくして、発刊作用を高め、肌に栄養を届けることです。

コレは乾燥肌の人だけでなく、シワやたるみが気になる人、さらには、くすみやむくみなど、さまざまなトラブルに悩まされている人に効果的です。最初は大変ですが、慣れれば習慣になるので続けやすいはずです。

簡単なマッサージ方法

まずマッサージをするときにはマッサージ専用クリームを使いましょう。自分の肌に合ったクリームでOKです。ちなみに、乾燥肌の人は保湿性の高いクリームを使うようにするといいでしょう。

【額】

額の中央から両サイドに向かってらせんを描きながらこめかみまで指を滑らします。
額のマッサージ

【鼻】

眉間から鼻の両サイドを下に向かって指を滑らし、小鼻付近は上下に細かく滑らす。
鼻サイドのマッサージ

【あご】

すこしあごを上げて下のほうの中心から上部に広げるように指でこすりあげるようにします。
顎のマッサージ

【目もと】

両目の目頭の上部から外側方向にぐるりと一周させるように指を滑らせます。
目元のマッサージ

【頬】

あごの中心部から耳の下両サイドあたりまでらせん状に指を滑らせる。
口の両サイドから耳の両サイド中央部までらせん状に指を滑らせる。
小鼻からこめかみにらせん状に指を滑らせる。
頬のマッサージ

尚、マッサージは入浴後に、指は中指と薬指で行うのが最適です。

乾燥肌を改善するツボ

乾燥肌の改善にはマッサージのほかにツボを押さえる方法もあります。

それは脚にある「太谿(たいけい)」と呼ばれるツボ。

内くるぶしとアキレス腱の間にあり、つま先を伸ばすと凹む部分にあたります。

「太谿(たいけい)」

太谿は腎臓を活性化するツボとして知られており、血行を促すことで体温や水分の調節を適正にしてくれます。

また冷えの予防にもなるので結果として乾燥肌に効果的と言われています。

太谿のツボを押す方法

内くるぶしとアキレス腱の間に位置する「太谿(たいけい)」は、つま先をピーンと伸ばした時に凹む部分です。

太谿が見つかったら、親指でゆっくりと押さえ7秒間そのままにした後ゆっくりと話します。この動作を3回繰り返します。

太谿は位置さえ分かればマッサージは簡単なのでちょっとした時間があればできるので実践してみてください。